監視カメラシステム
導入企業:大手セキュリティシステム
音や温度等の変化を察知し、映像配信を開始。センターでエンドユーザーの変化を見守りするシステム後から、留守での様子を見返すことも可能、一般ユーザーだけでなく、コンビニやショップでの監視にも利用
特徴
POINT01
カメラの映像をスマホ・Webアプリから確認できる
POINT02
スマホアプリからカメラの設定の変更ができる
POINT03
スマホアプリからカメラへ音声を配信できる
POINT04
カメラは音や温度などの変化を検知でき、その際の映像を保存できる
POINT05
ユーザーは検知時の映像を後で閲覧できる
POINT06
複数の企業が同一クラウドで利用することを目的としたSasSシステム
POINT07
エンドユーザーは一般利用者だけではなく、店舗や会社内で利用されることを想定している
システム構成
車両監視
導入企業:大手通信会社
配達車両に複数のカメラを取り付け、障害物をAIで検知し、センターに配信するシステム車両とセンターにて通話も可能
特徴
POINT01
車両に設置した複数のカメラの映像を受け取り、監視センター側で再生するシステム
POINT02
最大4映像を表示
POINT03
映像は他社開発のAIへ送信してオブジェクト認識を行い、認識した物体をボックスで囲って表示する
POINT04
再生した映像は設定により録画できる
POINT05
車両とセンター間で通話を行うことができる