オンライン英会話システム
導入企業:大手英会話学校
日本で初めてWebRTCを利用した英会話システムを開発
特徴
POINT01
日本初で商用システムWebRTCを適用したシステム
POINT02
SKYPEと競合の中、性能面、安定性でリプレース
POINT03
海外からアクセスする講師の出退勤、シフトのマネジメント機能付
POINT04
受講者のレッスン予約管理機能付
POINT05
電子教材のコンテンツマネジメントシステム(アセットマネジメント)もセットで開発
POINT06
様々な決済手段と連携(カード決済、銀行振り込み、銀行引き落とし、キャリア決済)
POINT07
常時200名の講師がレッスンを開けるシステム設計
リモート授業システム
導入企業:大手e_learning
世界各地にネットでの授業を開催しているお客様で、24時間365日ネットで授業を実施できるシステム授業内容をリアルタイムで録音も可能で、iOS,Windows,ブラウザーと様々なクライアントを用意
特徴
POINT01
多人数(50名想定)の生徒に対して、リモート授業を行うためのシステム
POINT02
Webブラウザ、スマホネイティブアプリ、Windowsネイティブアプリに対応
POINT03
25名の映像を1台のクライアントで同時に再生(クライアントで25本の映像を再生)
POINT04
ホワイトボード、ブレイクアウトルーム、画面共有、背景合成等のよくある機能には対応
POINT05
授業の参加者の映像を録画可能(視聴可能フォーマットへリアルタイム変換)
システム構成
クラウド同時翻訳システム
導入企業:大手イベント企画会社
イベントやセミナーにて、登壇者の発表を多言語に翻訳して届けるシステム 聴覚障害者向けに、音声をテキストに変換して配信することも可能
特徴
POINT01
イベントやセミナー等で登壇者の発表について、通訳者による翻訳音声を配信するシステム
POINT02
聴衆は現地に行き、QRコードからWebブラウザ経由でアクセスするだけで利用できる
POINT03
登壇者音声、複数の言語の翻訳音声を聴衆は自由に選択できる
POINT04
従来の再生機材の貸し出しが不要となる
POINT05
通訳者は15分程度で別の通訳者に引き継ぐが、別々のブースに居る通訳者に交代しても、聴衆にはシームレスに翻訳音声が引き継がれる
POINT06
通訳者の操作や、通訳者間の会話やメッセージ等のやりとりも、すべてWebブラウザ上で実現されているため、通訳者は現地にいる必要がない
システム構成
高校定期テストスマホアプリ
導入企業:大手印刷会社
E-ラーニングアプリ。学校の内容に沿って定期テスト実施したり、クイズ形式で学習をすることが可能
特徴
POINT01
高校定期テスト向け、一問一答形式の無料学習アプリ
POINT02
アプリならではの「気軽に学習」を目差し、操作もシンプルに設計
POINT03
問題数も多く、無料アプリとしては十分な内容を収録
POINT04
本の宣伝用アプリではあるが、宣伝広告も出題中には表示せず、学習に集中できるように配慮
POINT05
バージョンアップ版は科目を大幅に増やし、試験対策のスケジュール管理機能を追加
POINT06
試験までの日々の学習リストをアプリで自動生成できる
ビデオ会議
導入企業:大手イベント会社
通常のビデオ会議システムに通訳向け、ウェビナー向け機能を追加。マルチテナント対応
特徴
POINT01
通常のビデオチャットシステムに、通訳向け機能、ウェビナー向け機能を追加
POINT02
ビデオチャットの様子を録画できる
POINT03
ビデオチャットの様子をYouTubeなどの配信システムへ送信可能
POINT04
マルチテナント対応
POINT05
ウェビナー用に、関係者向け準備モード、反省会モードを用意
POINT06
会議ホストにより指定した映像をスポットライト表示として参加者へ送信
POINT07
オリジナルの音声と通訳の音声とをダッキング合成する
POINT08
1つの打ち合わせで、最大300人まで参加可能
POINT09
サブスクリプション契約の決済機能あり
システム構成